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代筆僕

たま〜に書きます。多分

クラスのアニオタに嫌われるまでの軌跡

どうも僕です。

 

今回は「クラスのアニオタに嫌われるまでの軌跡」を書いていこうと思います。

アイドルオタクが何を言ってんだ・・・。

 

って感じではあるのでしょうが

 

僕も思ってます。

 

同族嫌悪ですよね。

 

でもまぁ、そんな同族嫌悪をする(される)ようにもなったのには理由があるんです・・・。

 

 

今の高校には、妥協を重ねた末に入りました。

入学当時の僕は「トップクラスの成績を維持しないといけないんだ」とピリピリしてました。

今もです。

 

そして、入学直後、一年生だけで合宿があり、合宿先の合宿所の部屋で、寝る前に男子たちとコソコソ喋っていた時、野球部の男が突然こんな事を言いだしました。

 

「同じクラスのA(仮名)に、しつこくLINEを送られていきなり告白された」

 

と。

 

いやまぁ、盛り上がりました。

うるさくなりすぎて先生に怒られ、その後は何事もなく、合宿は終わりました。

 

それから1週間ほどした後、その野球部の男にイキ告をカマしたAさんからLINEを追加されました。

 

これが地獄の始まりでした・・・。

 

LINEを追加されたその日から、しつこくメッセージを送られ続けたのです。

僕は「まさか・・・」と嫌な予感がし、同じクラスの男子たちに秒で報告しました。

 

すると、同じクラスの男子に、そのAさんと仲が良い女子と友達だ!という奴が現れ、その男子くんは「ちょっと聞いてくる!」と言い残し、Aさんの友達へ突撃しました。

 

その次の日、学校でその男子くんから

「Aはお前の事を狙ってるらしい。昨日Aの友達に聞いたらそう相談を受けたと言っていた」

と言われました。

 

正直クソ笑いました。

「あいつ友達に裏切られてんじゃねぇのかwww」

とね。

 

まぁこんなのは序の口にもなりませんでしたよ。

 

それから毎日、夜7時くらいから12時くらいまでLINEに付き合わされました。

およげ!たいやきくんの気持ちが理解できました。

 

毎日♪ 毎日♪ 僕はAさんの ♪ LINEにっ ♪ 付き合わされ♪ 嫌になっちゃうよ♪

 

 

 

いろんなメッセージを送られました。

 

気持ち悪かった。

 

「好きなタイプは?」とか。

「ベビーメタルが好きなんだね!」とか。

「お姉さんどんな人?」とか。

 

 

僕は

「は?」

って思いましたよ。

 

え、なんでそんなパーソナルなエリアにズカズカ入ってこれるの?学校で話したこともないのになんでなんで?

何あなた。中村俊輔なの?バイタルエリアフリーキック蹴って人の心のゴールにボールをぶち込むって。中村俊輔なの?

 

って思いました。

 

ってのは今考えましたが・・・。

 

まず「好きなタイプは?」とか最初に聞いてくる人って根本的に嫌いなんですよ・・・。

 

好きなタイプを聞くことによって何になるの?

え?お前その相手の好きなタイプに合わせちゃうの?

俺そんな相手に合わせちゃう人より我を貫くかっこいい人が割と好きなんですけど・・・。

 

ってなっちゃう。

ひねくれ者のオタクだから、そうなる。

 

やっぱ付き合う上で「尊敬」って必要だと思いますね。

一目惚れとか悪くないけど、そっから「尊敬の念」を相手に見つけれないと難しいと思います。

 

 

その「尊敬の念」をAに抱くことが不可能になった僕の脳内では、Aに対する拒絶の方法を考えるようになりました。

 

さすがにその頃はまともな思考回路だったので、できるだけ余計な事を書かないようにしました。

趣味のこととか。家族とか。

あと、Aに質問をしないようにしました。

 

Aが「325くん、私のことを探ろうとしてる!」みたいな勘違いをしたら嫌だったので。

 

興味があると思わせる発言は一切しませんでした。

 

 

それでも!!

それでもLINEを送ってくる!

なんて根性だ!

お前は甲子園へ向けてひたむきに練習する弱小高校の野球部か!!

 

 

友達にも相談をするうちに、想定外の事が起きました。

 

噂です。

 

Aが俺を付け狙ってるという噂が学年中に漂いだしました。

僕は嬉しかった。

この事に関しては、多くの人に知ってもらった方が嬉しかった。

 

それからというものの、クラスの目立つ系のグループの人に同情を買われ、よく話しかけられるようになりました。

今じゃ色々良くしてもらってます・・・。

彼女たちは僕の恩人です・・・。

 

なぜ同情を買えたのか。

簡単な話です。

同時に、酷な話ですが。

 

Aさんははっきり言ってしまえば、太っちょさんです。

入学式で最初見たとき、男かと思いました。

髪もボサボサ。

肩にはフケ。

顔はニキビ。

そして僕のアイコン、ばくだんいわにクリソツ。

 

僕のアイコンの由来はある意味Aさんでもあります。

人に例えるなら朝青龍によく似てます。

 

そりゃあそんな人に付け狙わらてるってなったら、同情買えちゃうよね!

 

世の中って顔なんだな〜 って痛感した案件でもありました。

 

しかしそれでも、Aさんのメンタルは弱小高校のひたむきに頑張る野球部。

 

折れません。

しつこく、それでもLINE。LINE。

SNSが本気で嫌になりました。

救いはAさんがTwitterをやってなかった事のみ。

折れず、LINE。LINE。

LINE

LINE

LINE

LINE

LINE

 

・・・

 

LINE!!!!

 

 

もうふざけるな!!

 

1週間以上たち僕は意を決しました!

 

「俺はクズになるぞ〜!!とんでもないクズ男になるぞ〜!!」

とね。

 

まぁそこから行動に移すまでは早かったです。

 

LINEが来ても「そうだね」

何を言われても「へぇ」

なんかネタっぽいこと言って来たら「面白いね」

 

全部、全部こんな冷凍庫みたいな対応をしてました。

 

そんな対応をしだして3日・・・。

 

ついに来た。

 

「私と付き合える?」

 

遠回しやん。

めっちょ遠回しな言い方。

 

もちろん、冷凍庫作戦発動中だったので「無理」と返しました。

すると「そうなんだ・・・」ときました。

 

この瞬間の達成感ヤバかった。

ヤバTのバンド名よりヤバかった。

 

 

完全勝利を確信した僕はTwitterを見てました。

 

すると見覚えのあるLINEのやり取りが回ってきました。

 

僕がAをフッた(?)やり取りでした

 

鳥肌サーーッなりました。

 

なんで?なんで漏れたん?

っと思ってたら、同じクラスの男子が「あの画像、Aと仲良いオタク女子が出したらしいぜ」と教えてくれました。

 

そうか!!

わかったぞ!!

Aはオタク友達に愚痴を吐き、そのオタク友達がAから貰ったLINEの画像を基にツイートしたんだな!!

クソが!!

 

Ass h○le!!

Damn it!!

 

しかもそのツイート、僕への当てつけても思える批判文も添えられてました。

 

そしてこの日、一気にLINEの友達が5人増えました。

 

隣のクラスの男子や同じクラスの目立つ系の女子たちがこぞって「大丈夫?」みたいなLINEを送ってきてました。

 

「大丈夫だよ〜」とは言ったものの、僕の怒りはマックスでした。

マックスむらいもドン引きするレベルでマックスでした。

 

僕の席の後ろはAの仲間だったのですが、次の日学校へ行くとめっちゃ席を詰められてました。

 

「やるなこいつら」

とだけ思いました。

 

イジメやん。

女子を振って女子にイジメられるって、面白すぎやろ。

と、軽口を脳内で叩けるくらいの余裕はありました。

 

 

だって怖くもなんともなかったもん。

相手オタクやん?

女子やん?

俺やられてる側やん?

 

いや、負ける要素を感じなぁい。

はわ〜:;(∩´﹏`∩);:   程度にしか思ってなかった。

 

 

まぁ黙ってそのAの取り巻きの机を後ろに下げて自分の席へ座りましたよ。

嫌な奴なんで、席を動かすときバカでかい音を出しました。

 

オタク女子どもも、目立つ系の人たちも、男子も、そうじゃない人も、全員の視線を集めました。

チビルかと思った。

 

 

このアピールが、後々功を奏すのです。

 

 

しばらく、嫌がらせと言えるのかわからない嫌がらせを食らいました。

 

陰口叩かれたり、女子のオタクネットワークだけで変な噂流されたりしてたらしいです。

 

所詮、田舎の学校のオタクネットワーク。

 

すぐ破綻しますよ。

その情報も、目立つ系の女子さんに教えてもらいました。

 

そして、ほぼ全学年の同情を買い、「Aにイキ告された人」として全学年から認知をもらいました。

上級生からもです。

 

三年生とかに「お前あんなのに告白されたん?」って言われたりしたことが何回かありました。

「そうなんすよ〜」って言ったら、「可哀想じゃな〜・・・」で終わってましたが。

 

 

先生にも色々言われました。

古典の先生に「上手に付き合うんだぞ」と言われ、それには至極納得しましたが、一方的に僕へ攻撃してくるのは相手なので、無視をガン決めてました。

 

 

 

 

今でも嫌われてます。

陰口言われてるらしいし、目も合わせませてきません。

 

僕は嫌な奴なので「ん?目、合わせないの?俺は合わせてもいいけど・・・」みたいな感じでたまに見る時があります。

 

完全に牛沢の口調ですが・・・。

 

 

 

目立つ系のグループと、上級生からの同情を買うのは有効です。

スクールカーストをひしひしと感じた経験となってます。

 

同時に、「オタクってヤベェな。おれもいつか辞めねぇとな」とも思い、それまた同時に「自分の思いは筋道通してちゃんとまっすぐ伝えれるような人になろう」と思いました。

 

 

同じクラスのオタク女子のネットワークでは、クズ扱いされてるようですが本気で気持ち悪かったのは事実ですし、ない事で陰口叩かれるのは本当に腹が立ってます。

 

そして僕は、「至極当然の事で異常を跳ね返しただけだ」としか思ってません。

 

 

そして

 

 

 

 

オタクは群れになった時だけ調子に乗るな

 

とも言いたいです。

 

僕はクラス全員にオタバレしてるので、アイドルの話とかを振られることも多いですし、先生にも授業中にその事を話題にされたりします。

 

僕は不快には思いません。

むしろラッキーだと思います。

高校は、オタクに優しい環境ではあると思います。

 

それを知らないクソオタクは、自分からクソの沼へ足を突っ込むわけですがね。

 

オタクだからこそ人に話を聞いてもらえるように、普段から人に優しく、謙虚に行こう。

と、僕は自分の中で決めてます。

もっとも、自分によくしてくれる人限定ではありますが。

 

自分に嫌な事をしてくる人には優しくしなくていいというのも、ぼくの持論です。

 

 

 

とにかくこれを見たオタク!

 

オタクなんだからクラスの輪から外れたりしないようにしとけよ!

 

これを見たオタクじゃない人!

 

オタクは人付き合いが苦手な連中が多いから、何が言いたいのかわからなくても優しくしてやってくれ!

でもたまにとんでもないクソもいるから、そういう奴は見くびってよし!!

 

 

 

大した軌跡を辿ってるわけじゃないですが、人付き合いは上手くやるに越したことはねぇなと思えた案件でありんした。